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飼育マニュアルに吠えろ

ナナパパです。

アマゾンの中古本でおもしろい本を購入しました。タイトルは「飼育マニュアルに吠えろ!」です。著者はムツゴロウ動物王国の石川利昭さんです。この本の中で石川さんは、世の中にあふれている「怪しげな飼育マニュアル」にガンガンに吠えています。

P1050259.jpg

その中のいくつかをみると・・・・

●飼い主が犬のボスになりましょう、犬と人間との間に上下関係を築くことが大切です→人間は犬のボスになどなれません。犬と人間との関係は上下ではなく、心と心で結ばれた共生関係です。

●人間の食べ物は味が濃いから与えてはいけません→与えてはいけないもの(ねぎ類やチョコレート等)以外は同じものを大量に与え続けないかぎりまず問題はおきません。

●クレートトレーニングで安心できる環境づくり→犬はしょうがないからケージの中で出してもらえるまで待つだけで、けして安心しているわけではありません。

などなど、現在の私にはストンと腑に落ちることばかりです。

私も、ナナが我が家に来たばっかりのころは、シェパードを始めて飼うということで、某カリスマトレーナー氏の飼育本などを読んで、気合を入れてしつけをしようとしていました。飼い主がボスで犬は家族の一番下でなくてはダメ、齧るな、甘噛みするな、散歩で前へでるな、吠えるな、トイレはここでしろ、寝るときはハウスに入れ、等々やかましく叱ってばかりいました。リーダーウォーク、ホールドスティールなどもやってました。しかし、ある日突然、ナナが私のそばによってこなくなり、距離をとって悲しげな顔をしているのに気がついて、ショックでした。こりゃダメだと思いました。

ナナとの関係を考えなおしました。そもそも、ナナに楽しいことを十分にさせて満足を与えてもいないのにこちらの都合ばかりを要求しているのではないかと反省しました。甘噛みしたり家具等を齧ったりするのは噛む欲求を満たしてないんじゃないか、散歩でやたら引っ張るのは運動量や散歩量の不足ではないか、吠えるのは吠える対象(人や犬)への怖さからくるのではないか、等々考えて、ナナといろいろな遊び(ひっぱりっこ、ボール投げ、追いかけっこ、フリスビー、アジリティ等)や様々な体験(公園、山、川、海、ドッグラン、街、駅等へ行く)をするようにしました。また、出来るだけ叱らないように心がけました。寝る場所はクレートじゃなくても好きな場所でOKとしました。トイレも庭がいいようで、やがて庭でするようになりました。

そうこうしているうちに、ナナも私のそばに喜んで来るようになりました。自然と対人関係や対犬関係のマナーもよくなっていったように思います。

現在、ナナは家の中はすべてフリーです。好きなところで寝てます。
P1050260.jpg

ナナは、「遊びたい」とか、私の食べてるものを「食べたい」とか、散歩にいっても「今日はこっちへ行きたい」とか、いろいろと要求をしてきます。私は、無理なときはダメ出ししますが、無理じゃないときは要求を受け入れるようにしています。だって、私とナナの関係は、上下関係ではなく共生関係ですから。(^_^;

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