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犬と猫の気持ちがわかる本

ナナパパです。

出張中に、たまたま本屋さんでおもしろい本を見つけ、購入しました。タイトルは「犬と猫の気持ちがわかる本」です。著者はあのムツゴロウ先生です。この本は、単なるノウハウ本というよりは、犬や猫とのつきあいの根本とか、命とのふれあいの基本とか、そういうようなことを考えさせてくれます。

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その中の特に印象に残ったことと、その感想です。

●ペットを育てることは、子供を育てることと一緒
 「子犬や子猫の頃は、「こんなことでいいんだろうか」というぐらいにやわらかく受け止めて、育てていくことがとても大切です。これは人間の子供でも同じです。きつく叱って育てた場合は、心がすこしゆがんでくるのです。」

→私もきつく叱ったりないように心がけています。ナナは既に二歳を越えているのでもう子犬ではありませんが、現在でも「こんなことでいいんだろうか」というぐらいにゆるく付き合っています。でも、そのせいか、それなりに素直で生き生きとした明るいワンコに成長してきている様な気がします。

●ふれあうことが絆を深めていく基本
 「体をぶつけ合う、ふれあう、撫であう-これらの行動は命を鼓舞することなのです。本質的に大切なことです。ですから、ペットを飼うときも時間があれば、抱くのでもいい、撫でるのでもいい、一緒にねるのでもいい、一緒にふれあう機会を少しでも多くして育てていくことが大切だと、私は思っています。」

→ナナはよく前足で私の手をパンチしたり、私の手を押さえてカミカミしてきたりします。そういうときは、私もナナをパンチしたり押さえつけたりしてひとしきりバトルします。これが結構いい遊びになります。これで絆が深まっているかもしれません(笑)。よく「甘噛みをほっとくと大変なことになる」みたいなことも言われたりしますが、甘噛みは甘噛みです。本噛みにはなりません。

●一緒に寝て、一緒に夢を見られる幸せ
 「子犬が夜鳴きをするときは、ふところに入れて一緒に寝ます。そうすれば、泣くなんてことは絶対にありません。これもまた、「ふところに入れないと寝なくなるくせがつく」と言われたりしますが、それも違います。「○○しないと将来こうなる」-こういう考え方こそが、命を育てる際にはいちばんよくありません。絶対にやめてください。一緒に寝て、一緒に夢を見ればいいのです。そうすれば生き物の心も落ち着いてきて、家族に近づいてくるのです。それが第一歩です。」

→これはちょっと後悔してます。ナナが我が家にやってきたその夜は夜鳴きしていました。そのときは、「かまうとかまい癖がついて夜鳴きがなおらなくなる」などと考えて放っておきました。今なら絶対に「ふところに入れて一緒に」寝ます。なお、現在は、ナナはたいがいは私のふとんに入って一緒に寝ています。今年の冬はとても寒い日が続きますが、ナナが湯たんぽのかわりをしてくれてヌクヌクです(幸)。ナナも一緒に寝るほうが落ち着いてよく寝られるようです。夜おそくなると、一緒に寝ようと私のところに催促にきます(笑)。

ちなみに・・・・
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これは、夕食のあとだらしなく食休みしている私にくっついてウトウトしているナナです。至福のときです。

この本のなかで、ムツゴロウ先生は「○○しないと○○になる」「××すると××になる」などと決めつけるのはよくないと再三おっしゃっています。私も最近はつくづくそう思います。「あるがまま」のワンコを受け入れ、のんびりと、共に楽しみ共に成長してくのがいいのかな、なんて考えています。(^_^;

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